

材料組織・界面制御学研究室では、金属やセラミックスの組織や性質を様々な分析装置を駆使して調査し、新しい材料の開発に役立てることを目指しています。
河野さんの研究テーマは、「チタン合金の表面改質」。チタンは航空宇宙産業や生体材料など、幅広い分野で使われている重要な金属ですが、摩耗しやすく、その改善は産業界で待ち望まれています。
河野さんは「耐摩耗性を低コストで改善できるよう、アイデアをいろいろ試しながら進めています。」と、自らの研究テーマに打ち込む毎日です。
故郷大分での高校生時代は「モノを作ることが好きで、その中でも世の中に役立つ新しい材料の開発をしたいという夢からマテリアル工学科を選びました。大学院に進学してさらに深く学び、マテリアル・エンジニアとして社会に貢献したいです。」と意欲を燃やします。
また、「工学部は魅力的です。好奇心を素直に育てて、夢に向かって頑張って下さい。」と、高校生に向けてメッセージを贈りました。
