

「半導体は日本の基幹産業。製造のプロセスから学びたいと思っています。久保田弘先生の指導を受けるのが、私の希望です」と、伊藤雄大さんは情報電気電子工学科での夢を話します。長崎県の工業高校を卒業後、いったん就職したものの、大学で学ぶ夢を叶えるため、予備校に通ったという経歴の持ち主です。
熊大工学部を目指したのは、高校時代に機械系の学科で学んだだけでなく「情報、電子、機械、電気と幅広く勉強できることに魅力を感じたからです。熊大では学園生活も充実していますし、工学部のレベルも高い」と言います。
学生会活動も積極的に関わっているのも、学生生活をエンジョイしている理由かもしれません。今年は情報電気電子工学科の学生会会長兼工学部副会長として、運動会の主催や留学生との交流など、忙しい毎日を過ごしてきました。熊本の印象については「街が賑やかですね。熊大の周りも昔から学生街だったせいか学生が多く、地元の人たちもぼくたちに温かく接してくれます」と魅力を語ってくれます。
